軽量コンパクトな筐体のエッジサーバーモデル
ThinkAgile MX 1021
MXシリーズ(Microsoft Azure Stack)に、設置場所を選ばない軽量コンパクトな筐体が特長のエッジサーバー「ThinkSystem SE350」をベースにしたモデルが新登場 !!
「ThinkSystem SE350」と「Microsoft Azure Stack HCIソリューション」の組み合わせにより演算処理を製造ライン、店舗、物流施設などのエッジ環境で行い、生成されたデータをその場で活用。
様々な分析の効率化に貢献します。
「ThinkSystem SE350」と「Microsoft Azure Stack HCIソリューション」の組み合わせにより演算処理を製造ライン、店舗、物流施設などのエッジ環境で行い、生成されたデータをその場で活用。
様々な分析の効率化に貢献します。
Azure Stack HCIの利点をそのままに
- シングルオールインクルーシブライセンス
- ハイブリッドクラウドを集中管理可能
- 認定ハードウェア
- 無制限のゲストOS VM
ThinkAgile MXの利点をそのままに
- 稼働認定されたハードウェア/ソフトウェア
- Lenovoの信頼性の高いサーバ上に構築
- HW保守は実績のあるIBM保守
- ThinkAgile アドバンテージ・サポート
SE350の利点をそのままに
- 動作温度:0〜55℃、耐衝撃性、耐振動性
- 物理・電子的なセキュリティ
- スモール・フォームファクター
- 多様な設置を可能にするマウントオプション
- 有線LAN/ワイヤレスネットワーク(WIFI, LTE)をサポート